「明るく元気に美しくをモットーに」
佐々木クリニック院長の清水 徹之介です。
当クリニックのホームページにお越しいただきありがとうございます。
私は、医は仁術という言葉をモットーに地域医療に貢献していた祖父・父を見て育ったこともあり、医師を志しました。
前任地では、消化器がんを中心に胃内視鏡、大腸内視鏡による診断・治療、肝胆膵悪性疾患に対する外科的治療を行ってきました。特に内視鏡には長年力を入れて技術の向上、知識の習得を行ってきました。
私は、医師人生を通して、すべての疾患において重要なのは早期発見早期治療であることを痛切に感じておりました。重要なことは、一回の検査で安心を得るのではなく、定期的な繰り返しの検査こそが、早期発見につなげる1番の近道であり、ひいては健康長寿につながると言うことです。
同時に肛門疾患、生活習慣病に対する経験も積んでまいりました。肛門疾患に対しては、標榜名の肛門内科の名に偽りのないように、外科的治療をしなくて済むような治療を心がけております。
当クリニックでは、明るく元気で美しくをモットーに健康長寿を伸ばしたいと考えております。
幅広い疾患に対応しており、胃カメラ、大腸カメラ、CT、腹部超音波、心臓超音波、ホルダー心電図、無呼吸検査(睡眠時無呼吸症候群)など各種検査に対応しています。また、巻き爪、体表の腫瘍切除など小外科手術も行っております。
まずはお気軽にご相談くだされば、嬉しいです。